「話が進む仕切り方」を読んだ。

話が進む仕切り方　～会議／プロジェクト／イベントを成功させるファシリテーションの道具箱～ [ 沢渡 あまね ]

ダム際ワーキングの沢渡あまねさんの本。発売日に買っていたのですが、少しずつ読み進めていました。先日やっと、あとがきまで読みました。この本は、１項目２～４ページくらいで書かれているので、今日はここまでという感じで読み進めできます。これはすでにやっているぞ！というものもありましたが、そのポイントなど簡潔に書かれていて説得力ありです。なんといっても、この本は、ダムで書かれたものです。感想をつぶやいたところ、

わーい、ありがとうございます！
「登場人物がダム」
→そこ気づいてていただき嬉しいです。はい、あとがきもダムで書きました！僕なりの、筆が進む書き方です♪#話が進む仕切り方#ファシリーダー#ダム際ワーキング#ダム https://t.co/3oNThpgG7D

— 沢渡あまね新刊 #話が進む仕切り方 #越境思考 等 #組織変革Lab 主宰 (@amane_sawatari) 2023年2月9日

沢渡さんのコメントもありました。会議の進め方に悩む方にお勧めの本です。