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「君を愛したひとりの僕へ」と「僕が愛したすべての君へ」の2作品。どっちを先に見てもよいというアニメのラブストーリー。君愛を見てから僕愛を見ました。君愛だけでは、なんとなくすっきりしなかったが、僕愛を見たら納得できたような気がした。ただし、1度この順番で見てしまったらもう後には戻れないのでどちらが正解というのはないのだ。さて、それぞれがパラレル世界となっているので映画を見ているお客さんにしかわからない感情があり、物語の主人公はできることをして納得する形で努力して目指していた。最後は、すべてを知ってしまったのはあの人だけであったのだが。どちらから見てもいいけど、両方見たらいいと思います。