浦賀和宏の「萩原重化学工業連続殺人事件」を読んだ感想。
・届いてから気づいたが、値段が高い!
・値段相応の厚みがある!
・松浦シリーズより読みやすい。
・安藤は出てこなかった。
・浦賀作品がもどってきた感じ。
・なぜ、脳がないのか。
・予測と違った結末。
・双子の展開は途中で先が読めた感じ。
・大地と生命と萩原の今後が気になる。
・これ、続編がでるのかな?
・ぜひ続編がよみたい。
・次回作に期待したい。
こんなところか。
浦賀さんって、
きっと同世代なんだなって、
いつも思うのだ。
表現とかなんか、わかりやすいというか、
同じっていうか、そんな感じ。
あ、この作者の本を読む人、
必ず、気持ち悪くなるので注意してね。