横山光輝三国志全60冊読みました。
連休中に全部読破できた〜。
誰かのコメントにもありましたが、
武将が死ぬたびに星が落ちます。
最後のほうは蜀が滅亡していくので、
だんだん暗くなりますね。
最後は人材不足で終了。
と、三国志演義ではこのような展開ですが、
小説「反三国志」というものがあります。
これ、1冊が国語辞典くらい厚みがあります。
蜀が天下を統一する話だったような気がします。
もう一度読んでみようと思いますけど。
本棚のどこかに眠ってるはずなんだけど...
普通の三国志がよみたければ、
さて、天下統一を夢みて、今日もAOEしますかね〜w